その時の気分で…気になったAVのタイトルから妄想小説を…
ちなみに、作品とこの妄想小説は全く内容に関係がありません。 全て、ぶっかけ・ザーメン・マニア的な…感じに脳内変換します。 本日インスパイアされた作品は モデル 登場する娘(美沙)はこのジャケットの娘イメージで。 「会社近くのカフェで働く現役女子大生の可愛いコを発見し、通い詰めてAV出演の交渉に成功しました!」(V&Rプロダクツ)です。カフェ・女子大生をキーワードに… 詳しくは⇒本作品の紹介ページへ(当ブログ内のページに移動します) では本編を。 {カフェバイト女子大生…時給1500円につられて…} 「周りに比べて高額なバイト代…必ず裏があるものです。 私は、大学1年の夏休みそれを実感しました… 今は思い出したくもありませんが…今日はその経験を。」 そういって彼女(美沙24-仮名)は語ってくれた… 地方から東京に出てきて一年目の夏。バイトを始めようと思い立った美沙はどうせなら高給でしかもおしゃれなバイトが良いなと思い…一軒のカフェに応募した。 面接は、順調に終わり次の週からくるようにと店長(南-40代)に言われ、 美沙はカフェでのバイトは初めてで緊張していたが、店長がダンディであったのと店構えが隠れ家的な半地下であり内装も暖かみのある間接照明であったことから即決で快諾した。 まあ間違いはそこからであるが… それから数日昼間、バイトをすることで仕事に慣れてきて来た美沙 そんなある日の夕方、普通にバイトから上がろうとする美沙に南が、 「おう。仕事慣れたか?今日夜パーティーが入っていてタイヘンなんだよ」お願いをするような口調で南が言ったのを聞き、 少し頼られて嬉しかった美沙は、 「美沙でよければお手伝いしますよ」と返事を… 「じゃあ少し休憩したら戻ってきてな、ありがとう」南は頭を下げ、うっすらと笑みを浮かべたが美沙は何もないように扉をあけ外の空気を吸いに… 数時間後、お店は男性客でいっぱいに… 「じゃあ、美沙、接客を頼むよ」南がいつもどおりキッチンから言うと、ホールに出て行く美沙。 そこで彼女は信じられない…言葉を客から浴びせられる。 「あれ?前のコと違うね、新人が入ったんだ…まあ今回のコも可愛らしいから…名前は?」 いきなりの質問を怪訝に思いながらも、美沙は快活に 「はい!この間入りました美沙といいます」ぺこりと挨拶を、フリルのスカートが揺れ。 しばらくはドリンクを出したり大忙しだったが…一時間くらいして、客もだんだんに酒が入ってきたころ… 「ちょっといいかな?」客の一人に言われ振り返ると… ギュッ…強い力で腕を引かれ 「きゃあぁ・・なに・」不意打ちになすすべもなくソファーに座らされる美沙・・・ 「なにをするんですか?やめてください・・・」初めてのことで南に訴えようと姿を探すがどこにもおらず 「美沙ちゃんだっけ?今日の集まりはなんだか知ってる?」手を引っ張ったスーツの男性が耳元で囁き 「知りません・・・」小声で答える美沙に、「俺達、女の子に無理矢理精液飲ませるマニアの集まりなんだよ」口元にいやらしい笑みを浮かべ・・・ 「え??」突然のありえない台詞に体が凍り・・・精一杯の小声で疑問符を発する・・・ 周りはいつの間にか歓談をやめ静かになっており。 「では。これからこの店の新バイトの美沙ちゃんが新作カクテルの試飲をしてくれるそうですよー」スーツの男の呼びかけにhパチパチと拍手が起こり・・・ 「え??え??」まだ状況を把握できず・・・涙を浮かべながら周囲を見渡す美沙の前に。。。 金属製のボウルがおかれ・・・気付くとファスナーの間から男達は赤黒い・・・肉の茎を露にさせて・・・それをしごき始めており 店中に男性のモノ特有のにおいが充満し始め・・・5分と経たないうちにボウルに男達が何かを順々に放って・・・ 「う・・・そでしょ?」地元での男性経験は少なかった美沙にも何が起きているかは・・・わかり・・・ 「まっまって・・・許して・・・無理・・・」哀願する美沙の耳元に風を吹きかけるようにスーツの男が・・・ 「この店の時給が高いのはマスターがこういうイベントで稼いでるからだよ。まあ女の子はすぐにやめちゃうんだけどね」 「えっ・・店長?み、南さん・・・」美沙の脳裏にダンディな店長の顔が浮かぶが・・・店長を呼ぶ声は虚しく響き・・・ 「よーしみんな出したな!」ボウルには並々と白や黄味がかった臭い立つ液体が溜まり・・・固形のものから液体のものまでが混ざり合い・・・なんとも言えぬ色合いで。 そばにいた男がボールを片手で持つと、美沙の目の前に持ってきて・・・ ケーキを作るときの泡立て器で攪拌し始めると見る見るうちに泡だち、メレンゲ状に・・・ それをカクテルグラスに注ぐと、少量のウオッカを加え・・・ 「新作ですよーホイップウオッカ!さー味わってください」 美沙の口元に薄いガラスの感触があたり、口を指であけられると、そのままホイップ状の苦く臭い精液とウオッカが・・・流し込まれて・・・ 「やぁ、やっ・・・んぐ・・・」ゴホゴホ・・・食道内に流れた異物を吐き出し・・・腰に巻いていた黒いエプロンが白く汚れて。 「あれ?お気に召さなかったかな?じゃあ次はストレートかな」中ジョッキに注がれた残りのザーメンが・・・まるでビールの泡のようで。しかし・・・臭いは全く違い・・・ 「も・・・もう・・やめてくだぁぃ」哀願する声が無視され・・・上を向かされると・・・ 「イッキ!イッキ!」周りからコールがかかり、流し込まれる液体・・・ 今度は流し込まれると口を閉じさせられ・・・ 「んっぐぅ・・・んんっ」息ができずに飲み込んでしまう美沙・・・ 「やっぱりストレートのほうが好きかな?次は生絞りをしてもらうか・・・」口元に醜い陰茎が差し出され・・・強制的に差し込まれると・・・男は腰をふり・・・喉奥を犯すようにして。 「うっ・・・生絞りだよ!きちんと飲みなー」喉奥に出されたザーメンの臭いが鼻を抜け不快になるが・・・口をふさがれたままで・・・吐き出せず・・・ 「くはぁっ・・・けほけほ。」ようやく呼吸ができるようになり・・・もう顔は涙でぐちゃぐちゃで・・・ 店内にあるスクリーンに今までの醜態が映し出され・・・ 「や・・ぁだぁ、流さないで・・・消して・・・おねがぃしま・・・す」消え入りそうな声で縋る美沙を・・・ 「よし。そろそろ時間だからな・・・また次の新作ができたら・・・それまで誰かにこの話をしたら・・・」 DVDをちらつかされ・・・胃の中からこみ上げる不快な感じと男達への恐怖、憎悪でグチャグチャになった美沙をおいて・・・ 男達が退店していく。 店内が静まり返ると、南が奥から出てきて。 「特別残業ありがとう。やめたければやめてもいいけど、やめると美沙ちゃんの痴態が・・・世界を回ることになるよ」 泣きじゃくりながら、南の声を聞き・・・夢であれば・・・きっと夢だ。そんなことを考えている美沙。 ・・・・時給の高いのは・・・美人な女子大生を釣るエサだった・・・ [おわりに] はじめて書いてみましたがなんかよくわからなくなりました^^ もう少し勉強して、また挑戦したいと思います。 感想などコメしてくれると嬉しいです(bY J) この記事のトラックバックURL
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